読み聞かせ(1年生)がありました。
朝読書の時間、増田さんによる読み聞かせがありました。タイトルは「クナウとひばり」です。自然とともに生きてきたアイヌの人々に伝わる昔話です。人間界(アイヌモシリ)を愛しすぎたために天に戻れなくなった2つの魂の物語です。クナウは春を告げる福寿草に、ひばりは空と地面を往復する鳥になり、その結びつきを伝えます。自然の精霊と人間が共存する世界観を描いた悲恋や変身譚の物語です。なぜ春に福寿草が咲き、ひばりが鳴くのかを説明する伝承として親しまれています。
増田さん、毎回毎回、とても素敵なお話を聞かせていただきありがとうございました。