9月19日に熊谷市立江南南小学校で大里地区発明創意くふう展 児童生徒研究発表会が開催されました。深谷市の代表として、本校3年の大和田さんが発表しました。研究テーマは「塩レモンの力」。塩レモンとはくし形に切ったレモンに塩を加え、1週間つけ込んだもので、今話題になっている食品です。大和田さんは塩レモンの効果について明らかにしました。
大和田さんは、大変落ち着いた態度で、プレゼンテーションソフトを使い分かりやすく発表しました。その結果、金賞に輝き大里地区の代表として埼玉県児童生徒研究発表会に出場することになりました。おめでとうございます。

