1月20日に給食委員会による給食朝会が行われました。内容は牛乳についての劇とクイズでした。


牛や栄養士に扮した給食委員の生徒が牛乳についての話をしてくれました!


楽しそうに生徒のみんながクイズに参加してくれました!(全問正解出来たかな?)
冬になり寒くなってきたので、牛乳を残す生徒が出てきています。劇でも言っていたように体内のカルシウム量を増やせるのは20歳頃までと言われています。カルシウムの吸収率が良い牛乳をしっかり飲んで、体育や部活動などでしっかり運動をして丈夫な骨を作りましょう!


いつも美味しい給食を毎日作ってくれる調理員さんへの感謝の言葉を委員長の中嶋さんが発表してくれました。

代表3名の生徒の質問に、調理員さんが丁寧に答えてくれました。
「生徒の皆さんが美味しいと笑顔で残さずに食べてくれる事が一番うれしい。」と調理員さん皆さんおっしゃっています。
いつもみんなのことを思って、日々美味しい給食を作ってくれる調理員さんの為にも、これからも感謝の気持ちをもって美味しい給食を残さずに食べましょう!