栄一翁　語らいの日　～11/11栄一翁を新たに見つめなおす～

栄一翁の命日である没後９０年の本日、１１月１１日を「渋沢翁語らいの日」として、深谷市全体で、渋沢栄一翁を語りひたる一日としました。本校の取組を簡単に紹介します。

  
全校朝会ではでは主に２つの内容について①尾高惇忠の教えのもと、読書の読解力をつけるには読みやすい本から入るのが一番良いと教わり溝に落ちて正月の晴れ着姿を汚してしまったこと②良質の藍玉を加工製造することで利益を増やし地域全体が藍の産地として力をつけさせた。農家が育てた藍の出来を相撲と同じ「番付表」をつくり競い合わせるアイデアなどビジネス力をつけたこと。